Twitterとはコミュニケーションだけでなく情報収集のツールとしても利用できる
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)のことです。
今回はTwitterのリツイートのやり方を紹介します。
リツイートとは、他の人のツイートをそのまま転載することです。
【拡散】【拡散する】と言ったりもします。
公式リツイートと非公式リツイートの2種類があります。
Twitterの公式機能のリツイートを利用する
リツイートしたいツイートにマウスカーソルを移動し、
「リツイート」をクリックします。すると下のように表示されます。
自分のタイムラインにも表示されるのでフォロワーにツイートを
拡散することができ、このツイートを見たフォロワーがまたリツイート
する場合もあるので1回のツイートが爆発的に広がっていきます。
リツイートはTwitterにおける最大の武器だと言えます。
これを自分に置き換えてみましょう。
つまり、リツイートしてもらうと
1回のツイートが何十、何百と拡散されていきます。
なにかPRしたいことがあれば、Twitterを利用しない手はないですね。
これがTwitterの醍醐味とも言えます。
手動入力で非公式リツイートを利用する。
リツイートしたいツイートをドラッグしてコピーします。
Twitterホームでツイート入力欄に貼り付けます。
コメントのあとに「RT@相手のユーザー名」と半角スペースを入力して
「ツイート」をクリックします。
すると非公式ツイートが完了し、入力内容がタイムラインに表示されます。
公式リツイートと非公式リツイートの違い
公式リツイートはもとの送信者の名前で
非公式リツイートは投稿したユーザーの名前で
自分とフォロワーのタイムラインに表示されます。
自分の意見を加える場合は非公式リツイートを
利用するといったような使い方ができます。
また、非公式リツイートの場合
送信者がそのツイートを削除しても残ってしまうので注意が必要です。
それと、リツイートの内容から検索にかかることがあります。
ですので、非公式リツイートはリプライとは違い
誰でも見られるので、公けの場に発信することになります。
この辺りがややこしいとは思いますが理解しておきましょう。
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2013-09-08 06:09
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